ザ・ロウ 刑事の掟 映画ネタバレあらすじ感想

映画

ブルース・ウィルス主演(?)の映画を紹介していこうと思います。

ザ・ロウ 刑事の掟

日本公開年 2020年 制作国 アメリカ合衆国 上映時間98分

あらすじ

ブルース・ウィルス演じるスティーブ・ウェイクス警部補の相棒の警官が何者かに銃殺されてしまう。

その銃撃現場に遭遇し被弾してしまうウェイトレス。

病院に搬送されるが体内には犯人の証拠となる銃弾が残されたまま、病院に現れた犯人から逃げ回ることになる。

スティーブは犯人を捕らえることができるのか、ウェイトレスは無事犯人から逃げることができるのか。

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ネタバレ感想

ブルース・ウィルス主演?

主演となっているが主役は女性であり、ブルース・ウィルスはあまり登場しません。

派手なアクションシーンや女性主人公を救うシーンがあるのかと思いきや、登場してきてほしいシーンで登場しません。

遅れてやってきて一応悪役との格闘シーンはありますが、満身創痍になりながらなんとか犯人一人と戦うあまり白熱するようなシーンでもなかったと感じました。

登場する悪役も一体何がしたいのかよくわからないままストーリーが進行していく感じです。

パッケージから内容を期待すると肩透かしをくらうような感じなので女性が主役と切り替えてみるほうが良いと思います。

頼れる存在がいない中、悪役から逃げるといった映画でありますので気になる方はご覧ください。

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