ガメラ 大怪獣空中決戦 映画ネタバレあらすじ感想

映画

今回は怪獣映画のガメラを紹介していこうと思います。

ガメラ 大怪獣空中決戦 

公開 1995年 日本映画

あらすじ

日本近郊で巨大生物と巨大な鳥が現れ、戦いが始まる。

巨大生物はガメラ巨大な鳥はギャオスと呼称され政府はギャオスを捕獲対象とし、ガメラを攻撃対象とすることを決定する。

政府の攻撃により傷つくガメラ。そのころギャオスは成長し巨大化、自衛隊の攻撃が通用しないほどになっていた。

日本政府は打つ手のない状態の中、ガメラが戻ってくる。

ガメラはギャオスを倒すことができるのか。

ネタバレ感想

ガメラは人を守るように行動し人に対して攻撃することがなく人類の味方のように描かれています。さらに飛行することができ、人と交信することができ、怪獣がヒーローのようでした

また、ギャオスは悪の怪獣として人を襲い、共食いもし凶悪な怪獣として描かれていてガメラは善ギャオスは悪とわかりやすくなっています。

しかしこんな中、人間側はギャオスに対しては捕獲対象、ガメラに対しては攻撃対象とする流れは王道な流れな気がしますがストーリーとしては面白みがあると思いました。

興味があればぜひご覧ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました