ダイビングに興味があるけれどダイビングって実際どうやるの?
興味があってもわからなければ一歩踏み出せません。
ダイビングをやってみようと思ったらどうすればいいでしょうか。
ダイビングをやってみたいと思ったら選択肢は2つ
- 体験ダイビング
- ライセンスの取得
2つの違いについて案内していきます。
体験ダイビング
最低限のレッスンを行い、器材セッティング、操作などをインストラクターがつきっきりでやってくれるものです。
メリットは
- 旅行に行った際に気軽に挑戦できるのが魅力です。
- ライセンスを取得しようと思っている人でも体験ダイビングでお試しするのにも有効です。
デメリットは
- 毎回基本レッスンを受けなければならない
- 潜る深さが浅い(一般的には3~5m)
- 潜る時間が短い(一般的には20~30分)
- 自由度が低い
ライセンスを取得してダイバーになる
ライセンスを取得すると器材セッティング、操作を自分で行い水中を自由に泳ぎまわることができます。
メリットとしては
- 一度取得すると一生有効な資格
- 日本国内だけでなく、世界中でダイビングを楽しめる。
- 普段できない体験ができ、世界が広がる
デメリットとしては
- お金がかかる
- 人によりますが知識も問われるのでテキスト等による勉強が大変(筆記テストあり)
まとめ
ダイビングにちょっと興味があるかなと思った人はまず体験ダイビングをお勧めします。
そのあと、ライセンス取得に移っていくのがいいと思います。
自分もライセンスを取得することで世界が広がりました。
興味がある方はぜひ
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